年間スケジュール
お米を作るのには様々な工程があります。合鴨農法の年間スケジュールでは、愛カモ米(あいかも米)が出来るまでの過程を月ごとに簡単ではありますが紹介しています。
- 種蒔(4月後半)
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お米作りには、まず種蒔です。実家のある茨城では桜の花が満開になるこの時期、毎年4月後半に種蒔の準備~種蒔が始まります。実家では種蒔機を利用してパレットに培土を盛り、父ちゃんの作る合鴨米に茨城のコシヒカリを蒔いています。
この作業にはパレットの枚数=種蒔する量にもよって変わりますが、運搬作業から培土の入れ替えなど、大変な作業の一つです。写真は2009年4月撮影。
- 苗の成長(水撒き)4月後半~
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種蒔から田植えの時期になるまでビニールハウスの中で苗を育てます。毎日水を撒いて元気な苗に育つように均一に満遍なくあげます。
苗の成長と共にしっかりと根が生えてきます。ここまで来れば、田植えの工程に入ります。しっかりと育った苗を専用のケージにセットして田んぼまで運んでいきます。ここでビニールハウスの中で育てるのには、外敵(スズメ、カラス、野犬、野良猫)から大事な苗を守るために室内で育てています。
- 田植え(5月初旬)
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代掻きの終わった田んぼに、元気に育った苗を、田植え機で田んぼにキレイに植えていきます。田植え機も素人が運転すると曲がってしまったり、間隔がバラついてしまいますが、お米の生産を農家の方ならキレイに植える事が出来ます。掲載している写真は2009年5月の田植えの際にデジカメで撮りました。情報に関しましても常に最新の情報を発信して行きたいと思っています。
また田植え後に合鴨の雛(ひな)を取りに行ってきますので、合鴨の育つ環境を紹介していますのでご確認くださいませ。合鴨の成長過程
- 稲の成長
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田植え後、稲の生長と共に、合鴨(あいがも)の成長&パトロールも開始されます。日中は暑いので、稲の中に自然と移動、合鴨の習性である、害虫・雑草を同時にしてくれます。
夕方になると、水の張ってある、合鴨の遊び場、休憩所にてゆっくりして、翌日のパトロールに羽を休めます。2009年8月撮影
- 稲穂が実り収穫の時期
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稲穂も実り、収穫の時期です。コンバイン(ワラと稲穂をキレイに選別)を使用して稲刈りをします。田んぼに育った稲をコンバインで刈り取る前には、機械の入れるスペースを手作業で行います。それでかでもかなりの労力です。またコンバインの操作にも神経を集中するので、イスが取り付けられていますが立ったまま刈り取り作業=刈り取る稲の根元を確認しながら作業しています。
2009年9月21日に合鴨の田んぼの稲刈りを行いました。
- 籾すり作業工程
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刈り取ったあいがも米(愛カモ米)をその日のうちに、遠赤外線乾燥機へ投入、翌日までプログラムに投入されます。乾燥された籾から、籾殻を取る工程(籾すり工程)=玄米になり、お米の粒の選別良品(大きさや玄米の質量)とそうでない玄米に分類されます。
良品となった玄米のみ次の工程へ行く事が出来ます。
※2009年9月22日の撮影画像
- 新米(愛カモ米)の玄米を米袋へ
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種蒔きから始まって、田植え、合鴨の飼育、合鴨による田んぼのパトロール(農薬使用はありません)、実った稲穂の稲刈り、乾燥機、籾殻、選定と色んな工程、農作業をする事で、合鴨による愛カモ米が出来上がります。
最期に、生産者により愛カモ米の判子、生産者氏名、生産地、連絡先と新米の年度が記されます。30kgの米袋には生産者情報が載っていますので、こだわりのお米が出来上がります。※低農薬表示の理由
※2009年9月22日撮影
毎年の愛カモ米の出来る工程を日記風に、画像情報を保存しています。お米作りに行っている農作業を記す事で、あいがも米とは?どんな風に毎年作られているのかが分かりますので、参考にしてください。こだわりの米作りを知ってくださいませ。
このように、一年を通してお米つくりが行われてます。両親共に農業(愛カモ米&梨)を営んでいるので休日と言うものが、ほとんどありません。あるとしたら台風、雨などの天候によってお休みが取れるといった感じです。




