合鴨米(アイガモ米)とは

初めて聞く方も少なくないと思いますが、合鴨米(アイガモ米)とは、お米を作る際に通常除草剤、農薬など害虫からお米を守る為に使用される薬品を一切使用せずに、合鴨の習性を利用して作られるお米のことです。

ではどのように合鴨米(あいがも)は作られるのかと言いますと、その名の通り合鴨を飼育して稲穂の成長過程時に合鴨を田んぼに放し稲穂によってくる害虫を食べてもらう、合鴨に除草作業をしてもらう事で農薬、薬品類の使用を一切なくすことが出来る農法の事を合鴨農法と呼んでいます。

話をさかのぼると合鴨農法で作られる合鴨米にも歴史があり、日本には、平安時代頃に中国からアヒルやアイガモが渡来した。以降、日本に定着し、安土桃山時代には豊臣秀吉がアイガモ農法を奨励したことが記録されている。

歴史上有名な人物、天下統一した豊臣秀吉が熱心に取り組んだ歴史、合鴨による、お米生産方式、合鴨農法が生まれたんです。今現代に、その合鴨農法を取り入れることで先人の知恵、歴史を残す事が出来ます。

合鴨農法は大変でも歴史的にも価値のある農法です。安心して、おいしいお米が食べられるようになるには、現代農法=大量生産で使われている農薬などを使用しないで先人の知恵を引き継ぐ事で可能になります。

合鴨農法と豊臣秀吉

豊臣秀吉

合鴨農法の歴史を辿って行くと、なんとあの有名な武将、天下統一を果たした豊臣秀吉の名が残されています。安土桃山時代には豊臣秀吉がアイガモ農法を奨励したことが記録されている。

このように、歴史のある伝統農法が今現在も行われ、先人の知恵を残す事、引き継ぐ事がこれからの日本には必要な事だと私は思います。

合鴨を使っての稲作の大変さは今も昔も変わりませんが、お米を主食とする我々日本人には、合鴨を使っての古き良き時代の稲作。

合鴨農法は安心して食す事の出来るお米作りには間違いがありません。

※豊臣秀吉の画像&紹介文章はWikiより引用しています。

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